新世紀釉HPG


≪特色≫

●誰にでも簡単に白盛技法が楽しめる本焼用転写紙です。
●素焼作品に、転写するだけで簡単に白盛転写が出来ます。
●様々な技法を組み合わせますと、作品に一層の装飾効果を高めることが出来ます。



★KSM-5404 枝さくら(一珍)を素焼素地に転写後の図★

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★上の作品に、本焼用カラー光沢盛絵具で彩色後、本焼焼成しました★



★☆★準備する材料と道具★☆★

(又は、ぬるま湯2L〜3L、作品の大きさに準じて準備)と、スポンジF-44-2
又は下絵専用刷毛SR-100-1、SR-100-2)を準備します。




≪技法手順≫


1.素焼素地全体を1〜2秒水に浸した後、素地の水分が引いたすぐさまに作業を開始します。
 (素地が水分を含んで湿っている状況です。)

2.白盛転写を素焼生地に密着させます。
 技法ポイント:分厚い白盛転写紙を一瞬(一秒程度)水に浸しますと柔らかくなり素地に馴染みやすくなります。
 (紙シワ発生に留意) ※台紙上の白盛絵具にひび割れがあっても問題はありません。

3.水(又はぬるま湯が効果的)を含ませたスポンジ(又はSR-100-1〜2下絵用刷毛)で上からたたくように
 軽く押し付けて転写し、湿っている状態で上紙を剥がします。
 (乾燥が進みますと上紙は剥がしにくくなり残ります。)
 余り強く拭きますと、シワが出たり破れたりする恐れが有ります。

4.乾燥後、本焼下絵具(R-シリーズ)や本焼用カラー光沢盛絵具(HG-シリーズ)で、部分彩色も可能です。
 (自由技法

5.酸化・還元焼成何れかの透明釉(1180℃〜1280℃範囲)等、あるいは透光性のある色釉を施して焼成します。



※保管上の注意事項※

転写紙が保湿しないように十分な乾燥状態で保管してください。
吸湿しますと糊剤の効果が落ち、素焼生地に転写できなくなります。



※留意点※

本転写は、素焼素地の上に転写紙を貼りつけ、写し絵と同様に転写紙をめくり、
その上から本焼うわぐすりを掛けます。(下絵本焼用)
従いまして、本焼後の上絵転写紙とは異なりますのでご注意下さい。